アジア放浪と里山輪行

ボッーと流されるままの人生を送って居る時、澤木耕太郎の放浪記「深夜特急」に感化された貧乏放浪旅です。 将来僅かな年金で沈没(旅の途中長期に留まる)しながら放浪をするには、如何ほど有れば出来るか、リタイア生活の予行演習でも在り、日本人に生まれた幸せの確認旅でも在りました。 男のロマンか経済格差を利用した卑怯者か?

2008年10月

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バンコク16編のダイジェストリンク集です。
















噂どおり日本人がいっぱい来ていました。



4日後に日本から合流する田中の為に、
















タクシーに乗っても知れているのですが、乗りたくないので、

バスを乗り継いで帰ったら、夜中に成ってしまった。


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男のパラダイスパタヤのリンク記事です。














トラックバスでは、坊さんが特権で助手席に座り、



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カンボジア唯一の港湾都市シヌークビル(コンポンソム)へ、


陸路タイに入国トラートまでのリンク記事です。




海辺のリゾートで、

海鮮料理を食べてまったりゆったり 過ごす心算が、

ビーチリゾートなのに、山の上に宿を取ってしまい











後ろの棚に置いたナップサックを忘れてしまった。



ナップサックには、ガイドブック日本語フォント変換用CDに日記や地図の他、

旅の必需品が色々入っていました。





橋でカリーナを待てば間に合った事に成りますが、気が付くのが遅かった。











ナップサックが、


諦めて、国境からタイへの入国は簡単に越えられました。











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